ニートとは?

日本に溢れかえっていて社会問題にもなっているニートとは、NEET(Not in Employment, Education or Training)の頭文字をとって作られている造語です。

つまり、無職で、教育もなく、そして仕事につくための訓練も受けていない人のことをニートと呼ぶわけです。

ニートはどこの国にも存在していますが、日本においてはニートは15歳〜35歳未満の若者と定義されています。

その定義に該当するだけでもニート数は年々増え続けていて、現在では60万人以上がニートとしてブラブラしているのだそうです。

独身女性に多い「家事手伝い」という肩書きは、以前では「働く必要がないお嬢様」的なイメージもありました。

しかし、内閣府のニート定義にピッタリ該当するため、家事手伝いもニートに含まれる事になります。

「僕は確かに学歴もないし無職だけど、自分がニートと呼ばれているなんて知らなかった」という方もいるかも知れません。

確かに、無職なら誰でもニートになりそうですが、フリーターやアルバイトみたいな形で仕事をしていたり、無職でも働く意欲があって仕事を探している場合には、ニートにはなりません。

つまり、ニートは「仕事をする意欲すら持っていない人」なのです。

「働かなくても食べていけるのだからリッチな家庭にニートが多い」と考える方も少なくありません。

しかし、統計を見てみると決してそういうわけでもなく、世帯収入が300万円未満のニート率の方が、世帯収入1000万円のニート率よりも高いようです。

そのため、収入とニートはあまり関係ないことが言えますね。

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